【和柄ブランド】和柄の新テイストを楽しもう!抜刀娘・衣櫻の特徴は?大胆な新テイストの和柄ブランドをお探しの方には抜刀娘や衣櫻がおすすめ!和柄の中でも、日本で昔から愛されてきた龍や虎などの柄は根強く支持されています。新しく斬新なデザインも人気で、独特な世界観にハマりたいなら抜刀娘や衣櫻といったブランドもおすすめです。 新しいタイプの和柄ブランド!抜刀娘・衣櫻の魅力とは?新しいタイプの和柄ブランドの中でも、「抜刀娘」(ばっとうむすめ)や「衣櫻」(ころもざくら)は人気です。こちらでは、その魅力についてご紹介いたします。 抜刀娘の特徴抜刀とは、鞘から日本刀を抜くことをいい、抜刀娘では、「天が裁かぬなら自分たちが裁く」をコンセプトに、7人の娘が日本刀を持つ姿が美しいグラフィックとなって落とし込まれています。それぞれ、凛(りん)、葵(あおい)、穂乃花(ほのか)、妃那(ひな)といった名がついており、従来の和柄とは一線を画す独特のデザインが人気です。抜刀娘は、絡繰魂の兄弟ブランドとして誕生しました。 抜刀娘の商品紹介こちらでは、抜刀娘の商品をご紹介いたします。 カラーはブラックのみで、綿100%の半袖Tシャツです。抜刀娘の6人衆、下から順に、一華(いちか)、妃那、穂乃花、葵、凛、結愛(ゆあ)と描かれたデザインが、昇華転写で背面にプリントされています。背景には花と波形が描かれており、それが前面の左肩と右脇腹にまで続く豪華絢爛な1枚となっています。値段は、8,690円(税込)です。 カラーはブラック×シルバーの1種類で、レーヨン素材100%のリバーシブル仕様になっているスカジャンです。背面には結愛が居合斬りをする姿が大胆に描かれており、背景は黄金の鳳凰と牡丹の組み合わせです。前面には右胸に牡丹が咲き乱れ、左胸には鳳凰の尾が描かれています。裏返すと、右胸にロゴが入るだけのシックなデザインのスカジャンです。すべてのデザインが見事な刺繍仕上げとなっています。値段は、28,160円(税込)です。 衣櫻の特徴大人の男の色気をコンセプトとする和柄ブランドで、気品や毒といった要素も取り入れながら、日本特有の感性を活かしたファッションを展開しています。日本固有の和柄デザインを世界に発信するため、2002年に誕生しました。古くからある和服の柄も取り入れており、落ち着いた雰囲気のデザインから派手で華やかなデザインまでバラエティーが豊富です。丁寧な縫製が魅力の日本製の商品が多いことから、高い人気を誇ります。 衣櫻の商品紹介こちらでは、衣櫻の商品をご紹介いたします。 カラーはブラックのみで、コットン100%のサザンクロス素材の長袖シャツです。値段は、16,280円(税込)です。ゴールドラメシリーズからの登場で、荒波の中で優雅に力強く跳ねる鯉を総柄であしらった豪華な雰囲気のアイテムです。 カラーはブラックのみで、ポリエステル100%の二越縮緬素材の長袖シャツです。値段は、21,780円(税込)です。以前から人気の高かった荒波柄を、BSCギャラリー京都の別注で長袖シャツにしました。洗ってもシワになりにくく、着心地も抜群な柔らかい素材です。二越縮緬ならではの質感が艶っぽさを演出しながら、落ち着いた風合いの大人のシャツに仕上がっています。シンプルなデザインでもありますので、着回しコーデにも取り入れやすいです。 斬新で大胆なデザインに魅了される和柄ブランドなら抜刀娘と衣櫻がおすすめBSCギャラリー京都が取り扱っている和柄ブランドは、定番の人気デザインのものから新しいテイストのものまでバラエティーが豊富です。斬新で大胆なデザインを楽しみたいなら、抜刀娘や衣櫻をおすすめします。抜刀娘は、7人の娘が日本刀を持つ大胆な姿を独特の世界観で描き出しています。衣櫻は、日本古来の和服のデザインを独自にアレンジした総柄のシャツが人気であり、大人の男の色気をコンセプトとしたブランドです。 BSCギャラリー京都では、老舗メーカーの商品を、1万円前後の手軽な商品から6〜7万円台の高級品まで幅広く取り揃えております。アメカジブランドや和柄ブランドなどのスカジャンも数多く取り揃えており、メーカー出身のスタッフが接客・販売をしています。日本のお土産を探している海外の方やお気に入りのスカジャンを手に入れたい方におすすめです。店舗だけでなく通販サイトでもご購入いただけますので、時間をかけて選ぶことが可能です。 和柄やカジュアルのスカジャンの魅力をご紹介します!衣櫻など和柄ブランドのスカジャンやTシャツならBSCギャラリー京都へ
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